西日本一周の旅:未完 その4

驚愕の境線を折返し、米子からとっとりライナーで鳥取へ。そして鳥取からすぐ浜坂行きの普通電車に乗り継ぐはずが・・・?あれ?車内放送の案内で案内してくれないぞ?あれ?

あわてて時刻表をめくると・・・「土日運行」の文字が!!!この日は平日。そう、平日はその列車はないらしい。ガチョーン!(古い)



40分待ち。とりあえずよろよろと待合室に行き、すごい勢いで時刻表をめくる。この日は敦賀に宿を取っているけれど、そもそも敦賀に着くのは21時すぎだったはず。ここで40分をロスし、はたして敦賀に着けるのか?

がーん。着きませーん。小浜線の敦賀行き最終に間に合わないことが判明。でも小浜行きならある。じゃあ小浜に泊まるか?急いで小浜駅前のホテルを探したのですが、案の定旅館が数件あるのみ。しかもあんまり安くない。じゃあどうする?いや、とりあえずさっさと敦賀のホテルキャンセルしなきゃと東横インに電話しキャンセル(すみません)。

そこからまた時刻表とiphoneでのホテル検索に明け暮れました。小浜は駄目そうだ、じゃあどうする?米原なら行ける、しかし米原には何もないのはわかっているしなにより小浜線に乗らないと小浜のスタンプが取れない、じゃあ舞鶴か?舞鶴ならホテルある、でも西舞鶴と東舞鶴どちらがいいんだ??大混乱。しかしiphoneあってよかった、これがなかったら絶対対処できなかった。

結局西舞鶴に泊まることにし、駅前の舞鶴グランドホテルを予約。この時点で次の浜坂行き普通列車出発5分前。ホームを駆け上がり、列車に乗り込み、座り、

・・・いやまて時刻表を見ろ。浜坂で75分待ちだ。浜坂で75分待ちって何してればいいんだ。75分もあれば次の電車でもまにあうんじゃないか?またしても時刻表をひっくり返し、間に合うことを確認。駆け下り下車(なにそれ)して、ぎりぎり下車できました。本当に怒涛の40分でした。


鳥取で再び1時間待ちとなってしまいました。鳥取砂丘に行こうかなとも思ったのですが、鳥取砂丘は結構遠いことが判明したので断念。仕方なくモスバーガーで時刻表の再検討をしていました。そう、敦賀泊が舞鶴泊になってしまったので、次の日の予定が狂ってしまったのです。次の日は北陸線で糸魚川まで出て、大糸線~中央線で帰るつもりだったのですが、西舞鶴泊では追いつけず。特急を使ってワープするか、途中で引き返して列車本数の多い東海道で帰るか。悩みましたが、北陸線で上がったところで結局能登半島を回れないためにいずれまた北陸には来る羽目になるのはわかっていたので、今回は福井で北陸線では取れない2箇所(小浜、大野)を取得して引き返すことにしました。無念。本当に無念。大糸線乗ってみたかった・・・。

この2時間かなり悩み倒したので、相当ぐったりして浜坂行きの山陰線に乗り込みました。鳥取から先、近畿に近づくからだんだん都会になるのかと思いきや、ますます田舎化し、間違えて島根に向かってしまったのかと思うほどでした。電化区間も終わっちゃったし。

さらに、途中の居組駅ではこんな衝撃的な張り紙が。そこだけは閉鎖しちゃ駄目なのでは・・・急いでいる人は絶望的な気分になることでしょう。山陰線を旅するときは列車のお手洗いを使うに限ります。
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呆然としたまま浜坂駅到着。さっき駆け下り下車したのは正解でした。冬の浜坂で75分待ちなど無理です。待合室も暖房入っていない(もしくは入っていないに等しい)ので、凍える寒さでしたし。
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いやもうホントに、もうちょっとどうにかならないのかね。快速設定するとか。まあ乗客少ないし・・・。
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益田〜米子〜鳥取をアクアライナー、とっとりライナーと乗り継いできたので、鳥取~豊岡の山陰線車両のボロさは際立っていました。まあ、今にして考えると北陸よりはましでしたが。
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餘部が暗すぎて撮影できなかったのが残念(それでも完全に暗闇にはなっていなかったので多少は楽しめましたけれど)でしたが、無事豊岡で乗り継ぎ、綾部へ。ここで山陰線を離れ、舞鶴線に乗り換えて西舞鶴を目指します。
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西舞鶴に着いたのは22時半ちかく。駅前には誰もいませんでした。
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by akicolo | 2011-01-11 21:04 | スタンプget
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